12/10,11 土日曜日
ひとまず、安堵できる週末。
バナナマン バナナムーンGOLD
ポッキーの歌が大賞取ってほしかった。
いつもと変わらない週末だけど
このルーティンが崩れると
結構調子が狂ってしまう。
なのでこのままでよろしいかな。
息子2が道着を着るようになった。
気持ち、ピシッとなった気がする。
そして最後の、お楽しみ会。
朝から愚図っててなんだかなと思って
聞いてみると、緊張してるとのこと。
珍しくメンタル弱いなと思ったら
全部終わったら熱が39度。
ま、本人元気そうだから大丈夫かな。
ライムスター宇多丸 ウィークエンドシャッフル
自分はほとんど遅刻をしないので
遅刻擁護派には完全には頷けないけど
でも、なんとなくわかる気がした。
12月9日 金曜日
ただ単に眠い。
ハライチのターン!
メゾネットタイプ圧勝。
また一人偉人が。
昨年末から今年にかけて
偉人が亡くなっていき寂しい。
R.I.P
エマーソン、レイク&パーマーやキング・クリムゾンでの活躍でも知られるグレッグ・レイクが12月7日、癌のため死去。EL&PのFacebookページにて明らかにされています。69歳でした https://t.co/LpeplFVZk4
— amass (@amass_jp) 2016年12月8日
おぎやはぎ メガネびいき
来週が楽しみ。
Amazon PrimeでDOCUMENTAL視聴。
笑いを我慢するのは、ある程度まではできるとは思うけど
一瞬の些細な事、また蓄積された言葉に対しては
無抵抗に反射してしまうのが人間なんだな、というのが多少分かった。
毎週の楽しみが増えた。
もし自分がこのような状況になったら
どんなことをするのだろう。
黙って現実を受け入れるか、何かしら行動を起こすのか。
これは飽くまで小説だから、非現実的な日常を描写してるけど
果たして自分はうまく対処できるだろうか。
考えさせられる内容だった。
ゴルゴタ (徳間文庫)
bang that head #1
今更ですが
Hate Eternal クソカッコイイ。
devin townsend、strapping young ladを
彷彿とさせる音の洪水。
morbid angelとはまた違う感じ。
zyklonにも似てるのかな。
これらのバンドに影響受けているのか
与えているのかわからないけど
音が隙間なく迫ってくるのが心地良い。
devin townsendといえば・・・。
インフェルナス【歌詞対訳付/日本語解説書封入】運命か試練か
自分が悪いのか、誰が悪いのか
全くわからないけど、とりあえず
電車に乗ると、結構な確率で
奇妙な人、たちが乗り合わせてくる。
どう奇妙かは言及しないけど、とにかく
奇妙、真っ盛り。
朝、最寄りの駅から乗る時は、まあほぼほぼ
同じ顔触れなので気にしないが
乗り換え後、そして帰りの電車。
奇妙な人、たちはどこから来てどこへ辿り着いて
その日をどう振り返るのか。
ま、深く考えるともう面倒くさいし
自分も奇妙に思われてるかもしれないので
帰って寝ようかな。